雑感」カテゴリーアーカイブ

【室町】【戦国】【明治】カタナにまつわる3つの戦い

 小林党の歴史の中には、カタナにまつわる物語がいくつか見つかる。山名氏清が足利義満に叛いた「明徳の乱」(1391年)、関ヶ原の戦いの折り、西軍一万五千余の攻囲を受けた細川幽斎の「田辺籠城戦」(1600年)、刀と槍で熊本鎮 … 続きを読む

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【雑感】山名氏の“ゴー・ウエスト”

 群馬県高崎市山名町にある山名八幡宮の神馬像は、西を向いて建てられている。この地を名字の地とする一族は、戦乱の風雲に乗って、西国を活躍の場とした。平成元年(1989年)になり、その末裔たちが一族の故地に馬首を西に向けた神 … 続きを読む

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【雑感】待望の書出版

  吉川弘文館から8月20日に、人物叢書「山名宗全」が刊行された。山名一族に関する出版物は少ないので、いわば「待望の書」。情報が乏しく一般にも不人気な一族に、どのような血肉を与えてくれるのか、内容が楽しみだ。

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【雑感】江戸時代の心性

  明治9年、熊本で起きた神風連の乱に参加した小林恒太郎は、事敗れた後、自宅に戻って切腹。最期のときに、先立つ不孝をわびる恒太郎に、母・ツタ子は安心して死ぬように励ましたと伝えられている。軍国主義の美談に利用されそうな場 … 続きを読む

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【雑感】山名は“弱敵”か?

 山名一族に対する一般の評価は低い。軍記物の中では“弱敵”呼ばわりしているものさえある。現代の歴史小説にも取り上げられることはない。早々と滅んでしまい、後世への代弁者を持たなかったせいだと思う。

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【雑感】伯耆山名家の崩壊

 伯耆の山名氏は、隣国の戦国大名・尼子経久が率いる出雲の軍勢に飲み込まれてしまった。上野の国からやって来た山名時氏が、伯耆に本拠を構えて四方を切り従え、一時は、西日本に覇を唱えた一族である。

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【雑感】勘右衛門を幸隆に託したのはなぜ?

 小林丹波が、子の勘右衛門を愛宕山福寿院にいた細川幸隆に託したのは、戦国の世も終わりに近い、天正年間のことだ。幸隆は細川幽斎の三男。後に妙庵とも号した。やがて還俗することになるが、このときは出家の身である。では、丹波は、 … 続きを読む

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