- 【江戸】龍王山
小林勘右衛門が仕えた細川幸隆が城主を務めた豊前の城。
- 【室町】明徳の乱配置図
明徳の乱における両軍武将の配置と進路を、「明徳記」の記述をもとに推定した。
- 【平安】武蔵国の高山
高山氏が最初に住んだという武蔵国高山邑。※一部の系図以外には見られない。
- 【明治】神風連の乱
明治9年、熊本で起きた反政府士族の反乱。小林恒太郎が参加。熊本城内にあった鎮台の砲兵営、歩兵営などを襲撃。
- 【室町】明徳の乱
明徳2年、足利義満に対して山名氏清ら山名一族が起こした反乱。小林、高山一族が参加している。
- 【室町】上杉憲実の平井城
鎌倉公方・足利持氏と対立した関東管領上杉憲実は、鎌倉を出て、守護国の上野に退去、高山御厨の地に本拠を定めた。
- 【戦国】愛宕山
小林勘右衛門が、出家・修行中の細川幸隆に仕えた地。